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なぜ汚れるのか?

2018-02/19

芦田川 きれい☆きれいプロジェクト『河川浄化チャレンジ月間』のアンケート調査結果

「河川浄化チャレンジ月間」にて実施したアンケート調査結果を取りまとめたものを以下に示します。

1. 回答者の年代

回答者の年代は、60代以上の方が30%と最も多く、次いで20代未満の方が20%という結果となりました。

「回答者の年代の割合」グラフ

回答者年代
人数
20代未満

387

20代
21
30代
217
40代
285
50代
140
60代以上
502
無回答
187
1739

2. Q:水質浄化の取り組みを実行して、感じられたこと、行動の変化等はいかがですか?

「これからも続けて取り組んでいきたい」という意見が、アンケートにご回答いただいた人の約8割と多い結果となりました。

「水質浄化の取り組みを実行して、感じられたこと、行動の変化等はいかがですか?」グラフ

<その他の意見(抜粋)>
  • 環境には感心がありるが徹底することは容易ではない。実施項目については、少し努力すれば続けて出来る様な気がする。
 
子供が学校でこのシートを貰ってきたので、子供たちの将来の為にも真剣に芦田川や環境について考えるようになった。
 
自分がやっている事に子供が関心を持つことができ、一緒に考える事が出来た。
 
一家庭でも頑張れば川は少しずつでもきれいになるから、これからも続けたいです。
 
前から取り組んでいたものもあるし、取り組んでなかったものもあるので、取り組んでなかったものは続けてやりたい。
 
職場でも環境への関心が深まった。
 
自分自身の心がけで、大きな力となると思う。

3. Q:水質浄化の取り組みを実行した結果、どのように暮らし方に変化が現れたかお尋ねします。

「排水口にネットをかけて、調理くずや食べ残しを流さない」「食用油は直接流さず、紙にしみ込ませたり、固めたりして捨てる」という項目は6割程度の世帯で以前から実践されていました。

「汚れのひどい鍋、食器類は、ふき取ってから洗う」「食器類を洗うときに、洗剤の使用量を減らす」「洗濯の時に、洗剤の適量使用を心がける」という項目は、今回から新たに3割程度の世帯で実践していただくことができました。

「水質浄化の取り組みを実行した結果、どのように暮らし方に変化が現れたかお尋ねします。」グラフ

<その他の取り組みアイディア>
毎月1回、周辺のゴミ拾いを地域の仲間としている。
綿の不用になった衣類は、小さく切って拭き取り用のウエスにしている。
廃油で作ったエコ石鹸使用(洗剤が少なく済む)
油、調味料の使用を少なめにし、汚れの軽減。
  • 油類流さないで、紙、布に吸わせてゴミに出す。
  • 三角ゴミ取りにも、排水口にも、ストッキングネットをつける。
  • お風呂の残り湯を洗濯に再利用。
  • 食べ残し油は肥料に使用。
  • 野菜くずなど出来るだけ捨てないで料理に使う。
  • お米のとぎ汁は流さないで植木に撒く。
  • 水を出しっぱなしにしない。
  • 肉や魚を切る時に、まな板の代わりに牛乳パックを使用。
  • 食器の数を増やさないように、ワンプレートに盛り付ける。
  • 溝の落ち葉を拾い、詰まらないようにする。
  • 油汚れがないものは洗剤を使わないでアクリルタワシを使い洗剤の量を減らす。
  • シャンプー、リンス、ボディソープの使用量に気を付ける。
  • 生ごみを堆肥に利用している。

 

4. Q:『河川浄化チャレンジ月間』について、ご意見・ご感想がありましたら、ご記入ください。

意識の変化や今後の取り組みへの決意など、年間を通じた取り組みとして流域全体へ展開していくことが期待できる積極的な意見を多数いただきました。

  • 私達が毎日使う水が、一人一人が少し気をつけるだけで、川の水もきれいになり、安心安全である事に気づかされた。ともすれば忘れがちになるが、この河川浄化チャレンジシートを手にして、改めて大切さを感じる。
  • 子供が、「洗剤の量は守ってる?」とか、「シャンプー少なめに使ってよ」とか、声をかけてくれて、素晴らしいと思いました。昨年は何も言ってこなかったので、子供も成長していると感じました。
  • 自分の家からの排水が芦田川、そして海まで繋がっているという意識を持って、気をつけてするので良いと思いました。
  • もっと日本中に広めて、1ヶ月に1度やればいいと思う。
  • 私達の小さな取り組みで、芦田川がどんどんきれいになっていくのなら、これからも続けていきたいです。
  • この1ヶ月、気にして生活してきました。普段から出来ていた事、そうでなかった事に気づきました。このまま続けていきたいです。

『河川浄化チャレンジ月間』及びアンケートへのご協力、ありがとうございました。

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