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なぜ汚れるのか?

2017-02/15

芦田川 きれい☆きれいプロジェクト『河川浄化チャレンジ月間』のアンケート調査結果

「河川浄化チャレンジ月間」にて実施したアンケート調査結果を取りまとめたものを以下に示します。

1. 回答者の年代

回答者の年代は、60代以上の方が30%と最も多く、次いで20代未満の方が20%という結果となりました。

「回答者の年代の割合」グラフ

回答者年代
人数
20代未満

355

20代
16
30代
242
40代
308
50代
149
60代以上
528
無回答
188
1786

2. Q:水質浄化の取り組みを実行して、感じられたこと、行動の変化等はいかがですか?

「これからも続けて取り組んでいきたい」という意見が、アンケートにご回答いただいた人の7割以上と多い結果となりました。

「水質浄化の取り組みを実行して、感じられたこと、行動の変化等はいかがですか?」グラフ

<その他の意見(抜粋)>
常に気にかかるようになった。
出来る事は続けていきたい。
下水道の整備が進んでいるので、各家庭、企業などの取り組みと共に、浄化が進むことを期待している。
洗剤は、粉石鹸や植物石鹸を使用し、合成洗剤は使わない。
知り合いと毛糸たわしを作り、使うようにした。

3. Q:水質浄化の取り組みを実行した結果、どのように暮らし方に変化が現れたかお尋ねします。

「排水口にネットをかけて、調理くずや食べ残しを流さない」「食用油は直接流さず、紙にしみ込ませたり、固めたりして捨てる」という項目は6割程度の世帯で以前から実践されていました。

「汚れのひどい鍋、食器類は、ふき取ってから洗う」「食器類を洗うときに、洗剤の使用量を減らす」「洗濯の時に、洗剤の適量使用を心がける」という項目は、今回から新たに2~3割程度の世帯で実践していただくことができました。

「水質浄化の取り組みを実行した結果、どのように暮らし方に変化が現れたかお尋ねします。」グラフ

<その他の取り組みアイディア>
油を再利用する。

汚れは古布などで拭き取ってから洗う。

環境にやさしい洗剤を使用する。
アクリルたわしを使って食器などを洗う。
米のとぎ汁なども再利用する(水やり、食器洗いなど)。
洗濯は風呂の残り湯を使ってはまとめ洗いをする。
台所用洗剤をあらかじめ薄めて、容器に入れて使う。
水を出しっぱなしにせず、大切に使う。
ゴミをなるべく出さないようにする。
三角コーナーにネットをかける。
家庭排水の出る側溝を清掃する。

4. Q:『河川浄化チャレンジ月間』について、ご意見・ご感想がありましたら、ご記入ください。

意識の変化や今後の取り組みへの決意など、年間を通じた取り組みとして流域全体へ展開していくことが期待できる積極的な意見を多数いただきました。

  • こういった事がないとあまり気にしないので、自分たちが汚しているんだと気づかされる良い月間だと思いました。
  • かなり定着していて、毎日の生活の中でごく普通に行っていることばかりです。芦田川がきれいになれば嬉しい事です。
  • 数年このアンケートをし、環境について意識が変わった。そして、エコ全般(電気などの節電、買い物にエコバック、リサイクル、ごみを出さない工夫など)を考えるようになった。
  • 取り組む前は、あまり意識していなかったが、取り組み始めると意識し始めた。
  • 芦田川浄化に関心を持つことが出来たので、良い取り組みだったと思います。これからも続けます。
  • 分かっていても、なかなか実践出来ていなかった事を、今回再確認し、意識しながら家事を行うようになりました。「継続する事」が大切だと思うので、これからも意識して行えたらと思います。つい楽してしまうので、時々再確認、意識づけの為、定期的に声をかけてもらえるこのような企画があると嬉しいです。
  • 以前より取り組みは行っていたが、そのことに対して家族で話したりはしていなかった。環境についてみんなで話し、これからもずっとこの取り組みを、家族みんなで続けていくようにしたいと思いました。

『河川浄化チャレンジ月間』及びアンケートへのご協力、ありがとうございました。

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