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なぜ汚れるのか?

2016-02/17

芦田川 きれい☆きれいプロジェクト『河川浄化チャレンジ月間』のアンケート調査結果

「河川浄化チャレンジ月間」にて実施したアンケート調査結果を取りまとめたものを以下に示します。

1. 回答者の年代

回答者の年代は、60代以上の方が34%と最も多く、次いで40代の方が18%という結果となりました。

「回答者の年代の割合」グラフ

回答者年代 人数
20代未満 207
20代 15
30代 147
40代 225
50代 131
60代以上 442
無回答 129
1296

2. Q:水質浄化の取り組みを実行して、感じられたこと、行動の変化等はいかがですか?

「これからも続けて取り組んでいきたい」という意見が、アンケートにご回答いただいた人の7割以上と多い結果となりました。

「水質浄化の取り組みを実行して、感じられたこと、行動の変化等はいかがですか?」グラフ

<その他の意見(抜粋)>
以前から取り組んでいたが、取り組めてない項目に関しては意識できるようになった。
食器、鍋などキッチンタオルで油をとって洗う事を意識した。
下水設備が100%ではないので、まだまだと思っていますが、田畑に入れる水がずいぶんきれいになり、嬉しく思っています。
この様なアンケートは出来るだけ大勢の人にしていただくと意識も高まると思う。
このチャレンジ月間を機会に、継続的に取り組む事が有効だと思う。

3. Q:水質浄化の取り組みを実行した結果、どのように暮らし方に変化が現れたかお尋ねします。

「排水口にネットをかけて、調理くずや食べ残しを流さない」「食用油は直接流さず、紙にしみ込ませたり、固めたりして捨てる」という項目は6割程度の世帯で以前から実践されていました。

「汚れのひどい鍋、食器類は、ふき取ってから洗う」「食器類を洗うときに、洗剤の使用量を減らす」「洗濯の時に、洗剤の適量使用を心がける」という項目は、今回から新たに2~3割程度の世帯で実践していただくことができました。

「水質浄化の取り組みを実行した結果、どのように暮らし方に変化が現れたかお尋ねします。」グラフ

<その他の取り組みアイディア>
廃食油は畑の肥料として再利用する。
台所に古着を切って布を用意している。
短期間で生分解する洗剤の使用。
アクリルたわしを使う。
お米のとぎ汁を畑にまいて、排水口に流さない。
風呂の残り湯を他に活用する(洗濯や水やり等)。
入浴時のシャンプーやボディシャンプーの使用を控えめにする。
水の使用量を減らす。
残飯をなるべく出さないようにしている。
排水口ネットを細かいごみも取れるものにする。
下水の掃除を2週間に1度必ずする。

4. Q:『河川浄化チャレンジ月間』について、ご意見・ご感想がありましたら、ご記入ください。

意識の変化や今後の取り組みへの決意など、年間を通じた取り組みとして流域全体へ展開していくことが期待できる積極的な意見を多数いただきました。

  • 取り組みの継続で、芦田川がどんどんきれいになっていくといいなと思いました。
  • 水質浄化は取り組みの期間だけでなく、日常、一人一人の心構えで成果が上がると思いますので、皆の心構えです。なんでも皆の協力で良くなると思います。
  • これぐらい大丈夫と思って皆がやると、とても川には影響が大きいということをしっかり理解し、少しずつ皆が気をつけていけたらいいなと思います。自分たちの大切な川を大切にしていきたいです。
  • 毎日の生活で、あたりまえのこととしてやっていることばかりでした。(たくさんの人がそうなると、芦田川はもっともっときれいになると思います。だんだん定着していくといいですね。)。
  • 環境のことを真剣に考えようと、今までよりもっと思った。
  • 自分からは出来なかったけど「河川浄化チャレンジ月間」をきっかけに始めることが出来た。
  • 家族にとって、生活排水の環境への影響を考える良い機会になりました。今後も継続していきます。

『河川浄化チャレンジ月間』及びアンケートへのご協力、ありがとうございました。

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