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なぜ汚れるのか?

2011-02/09

芦田川 きれい☆きれいプロジェクト『河川浄化チャレンジ月間』のアンケート調査結果

「河川浄化チャレンジ月間」開始時の告知チラシ(中国新聞折込)にて実施したアンケート調査結果をとりまとめ、以下に示します。

1. 回答者の年代

50代以上の方が7割以上を占めていますが、40代以下の方にもこの取り組みを広めていきたいと思います。

「回答者の年代の割合」グラフ

回答者年代 人数
10代未満 3
10代 0
20代 6
30代 24
40代 22
50代以上 200
無回答 3
258

2. Q:水質浄化の取り組みを実行して、感じられたこと、行動の変化等はいかがですか?

「これからも続けて取り組んでいきたい」という意見が、アンケートにご回答いただいた人の9割近くと多い結果となりました。

「前から取り組んでいたので、特に変化はない」「芦田川に限らず、環境への関心が深まった」という意見も5割以上ありました。

「水質浄化の取り組みを実行して、感じられたこと、行動の変化等はいかがですか?」グラフ

<その他の意見(抜粋)>
身近な水路から、川、海へと流れる汚水を栄養素として吸収した動植物、野菜などを食することを考えると、清らかな水をと思います。
洗剤はどうしても必要なものです。その使用量を少しでも減らすことで、1年間ではかなりの量を減らすことができます。
洗剤の成分を調べ、研究するようになった。
洗車の回数が少なくなった。
川の近くを通る時など、川の流れの状態を意識的に見るようになった。

3. Q:水質浄化の取り組みを実行した結果、どのように暮らし方に変化が現れたかお尋ねします。

「食用油は直接流さず、紙にしみ込ませたり、固めたりして捨てる」という項目は8割以上の世帯で、「排水口にネットをかけて、調理くずや食べ残しを流さない」「洗濯の時に、洗剤の適量使用を心がける」という項目は7割程度の世帯で、以前から実践されていました。

「汚れのひどい鍋、食器類は、ふき取ってから洗う」「食器類を洗うときに、洗剤の使用量を減らす」という項目は、3割近くの世帯で、今回から新たに実践していただくことができました。

「水質浄化の取り組みを実行した結果、どのように暮らし方に変化が現れたかお尋ねします。」グラフ

<その他の取り組みアイディア>
食べきれるだけの食事量を作る。食べ物を残さない。
食べ残しは、コンポスト(生ゴミ処理器)で肥料にする。
野菜の皮もなるべく食べる(キンピラなど)。
古紙の上で皮むき等の調理をし、調理くずを古紙ごと可燃ゴミに出す。
米のとぎ汁は、植木の水やりや畑の水やりに使う。
食用油は、牛乳パックに新聞紙を詰め込んで、しみ込ませてゴミに出す。
廃油は燃料化に協力する。石けん作りに使用する。
食器洗いにアクリルたわしやみかんの皮を使い、洗剤を使わない。
食器洗い時に洗剤を使わず、熱めのお湯で洗う。
洗濯物はなるべく一度にまとめて洗う。
なるべく漬け置き洗いにし、洗剤、水の量を少なくする。
風呂の残り湯を洗濯に使う。

4. Q:『河川浄化チャレンジ月間』について、ご意見・ご感想がありましたら、ご記入ください。

意識の変化や今後の取り組みへの決意など、年間を通じた取り組みとして流域全体へ展開していくことが期待できる積極的な意見が多数見受けられました。

<河川浄化チャレンジ月間へのご感想など>
「クリーン5」を各家庭で日々実行し、芦田川がもっときれいになると良いですね。
いいことだと思う。普段から心掛けてはいるが、この取り組みがあると、より一層考えるようになった。
芦田川が水質ワースト1から早く抜け出し、きれいな水で魚が住める川になってほしい。子孫たちが健康に生きるためにも。
今まで食べ残しをそのまま排水口へ流していましたが、今回のプロジェクトで排水口の先に川が見えて、「この食べ残しが川へ行ったら恐ろしいわ~」と、頭にイメージが浮かんだ。
子どもが川遊びを好きなので、少しでも川がきれいになったらいいなと思います。
もっともっと、みんなが取り組めるよう広めていけたら良いですね。一人の力は小さいけれど、みんなで取り組めばとても大きな力になります。
昨年の河川浄化社会実験の結果を見て、「こんなに変わるものなのか!」と驚きました。たくさんの人に知ってもらって、実行してほしいと思いました!
「みなさんの取り組みアイディア」がとても参考になりましたので、今後の生活に活かしたいと思いました。
<今後の取り組みへの決意等>
河川浄化のために家庭で出来る事は、どんなに小さい事でも取り組んでいきたいと思います。
今まで節約の1つと思って取り組んでいた事が川の為にもなっていたなんて、続けて良かったです。これからも私のチャレンジは続きます。
大人になってからではなく、子どもの頃から水質について考えることが出来る様に働きかけていけたらいいなと思いました。
1人1人の関心が大切だと思います。未来の子ども達のために。これからも続けていきます。
月間だけではなく、期間に関係なく皆で継続的にやらねばならないことだと思っています。今後、機会があれば周りの人にも勧めたいです。
<河川浄化チャレンジ月間に関する改善意見等>
日頃から取り組んでいましたが、この1ヶ月間、特に意識して行動したことで、芦田川がきれいになってほしいという思いがより強くなりました。今後もチャレンジ月間を増やし、多くの人が普段から取り組めるようにしたらいいと思います。
エリア内だけでも思った以上に効果があったので、ずっと続けて、また福山市全体で取り組めたらいいなと思います。
<その他のご意見>
みんなが毎日続けたら芦田川はきれいになるといつも思っています!それに、川に物が沢山捨ててあるが、皆やめましょう!
芦田川の土手の草刈りの後、ごみの散乱が目に付きました。1人1人が「きれいにしよう」と意識すれば違うのにと思います。排水をきれいにしたいと思うので、今後も気を付けたいと思います。

『河川浄化チャレンジ月間』及びアンケートへのご協力、ありがとうございました。

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