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なぜ汚れるのか?

2009-01/28

芦田川 きれい☆きれいプロジェクト『河川浄化社会実験』の結果報告をアップしました。

1.水質浄化の社会実験の開催

昨年、芦田川環境マネジメントセンターは、芦田川の水質改善のため、身近にできる水質浄化の取り組みである『河川浄化社会実験』を平成20年11月2日~11月28日までの約1ヵ月間実施しました。

平成19年に実施した『河川浄化社会実験』では、高屋川流域及び瀬戸川流域の二つの自治会のご協力により、貴重な結果やご意見を得て、水質浄化の取り組みによる改善効果を把握することができました。

今回は、規模を拡大して、昨年度も協力頂いた自治会を含めた瀬戸川流域の津之郷地区全体(昨年度の約7倍)で、水質浄化に取り組んで頂きました。

実験をとおして、日頃から家庭でできる水質浄化の取り組みが重要であることがあらためて確認でき、芦田川流域の皆さんに広くPRしていきたいと思います。

今後,このような芦田川の浄化に向けた草の根運動が契機となって、流域住民の皆さんに水質浄化の取り組みが定着し、芦田川流域全体に広まっていくことを期待します。

2.取り組み内容

  1. 実施場所
    瀬戸川流域 津之郷町津之郷地区:約1,250戸
    (昨年度実績:約170戸(高屋川、瀬戸川流域の合計))
  2. 取り組み内容
    1. 調理くずや食べ残しを流さない
    2. 汚れのひどい鍋、食器類は、ふき取ってから洗う
    3. 食用油は直接流さず、紙にしみ込ませたり、固めたりして捨てる
    4. 食器類を洗う時に、洗剤の使用量を減らす
    5. 洗濯の時に、洗剤の使用量を減らす

取り組み内容

3.調査結果

1. 水質調査結果

今回の調査では、事前調査時に降雨があり、その影響を受けているため、汚濁負荷の減少率は実際の削減率に当てはまりません。しかしながら、各取り組み項目について、流域住民の皆さんが新たに実践活動を展開するなど積極的に取り組んで頂いた結果、生活排水等の汚れの量が削減されたものと考えられます。

水質調査結果

2. 参加住民の意見

意識の変化や今後の取り組みへの決意など、流域全体へ取り組みを展開していくことが期待できる積極的な意見が多数見受けられました。

  • この実験を通して意識が強まった。今後も、継続していこうと思います。
  • 将来の子や子孫の時代まで、川や海がきれいに自然のめぐみが残せますよう私たちが努力していかなければと思っています。
  • 一人ならいいだろうと思い流してしまうが、常に気をつけていれば、必然的に取り組みを実践するようになるため、各家庭で気をつけてがんばろう。
  • 排水には以前から気を付けていました。個々が気をつける意識がないと、いつまでたっても芦田川は中国地方ワースト1からは抜けられない。

4.調査結果報告のダウンロード

『河川浄化社会実験』調査結果報告(津之郷地区) PDFダウンロード
(PDF形式:280KB)
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