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なぜ汚れるのか?

2008-08/16

平成20年度 芦田川 川の健康診断 春季調査(H20.6.8)の調査結果をアップしました。

1.芦田川 川の健康診断の開催

芦田川とその支川の17地点において、“芦田川 川の健康診断”を開催し、春季調査(第8回調査)を6月8日(日)に行いました。めだかの学校との共催となった春季調査は、一般募集による参加者、めだかの学校のメンバー等総勢54名(スタッフ含む)が参加いたしました。

春季調査(第8回調査:H20.6.8)
春季調査(第8回調査:H20.6.8)

2.調査方法

調査は10グループに分かれて行い、1グループあたり1~2地点を分担して調査しました。各地点では、“水質チェック” (家庭排水などによる川の汚れを調べる上で目安となる項目としてCOD、亜硝酸、りん酸のパックテストによる水質測定)、“感覚チェック”(水の匂いや 色、感触など)を行いました。
調査後は、メイン会場となる“芦田川見る視る館”に戻り、グループ毎に各支川の調査結果を集計し、まとめました。

水質チェック感覚チェック調査結果を集計

3.調査結果

秋季調査では、春季調査と同様に(1)大渡橋(府中市父石)や(3)府中新橋、上流部で流入する御調川の(2)僧殿橋などの上流から中流部で比較的評価が高く、芦田川の下流で流入する高屋川の(10)神辺支所横掛ノ橋、(11)鶴ヶ橋、瀬戸川の(16)観音橋などで評価の低い結果となりました。

支川の高屋川、瀬戸川の合流前の(13)中津原取水堰付近より上流の芦田川本川については、概ね良好な結果で推移していますが、支川の高屋川や瀬戸川の各調査地点は、過去の調査結果の傾向と同様に、低い評価となっています。

評価の高い上流~中流の調査地点では、有地川などの支川で評価が低くなっていますが、本川流量の方が支川と比較して流量があるため、芦田川本川の水質は比較的良好な結果となっています。

一方、下流は、市街地など人口の多い地区を流れる支川で評価が低く、それら支川の流入により芦田川の水質も悪化していると考えられます。

総合評価ランキング(春季調査:H20.6.8)
順位 上位ランキング 得点 下位ランキング 得点
1 (1)府中大渡橋(芦田川) 87点 (10)神辺支所横掛ノ橋(高屋川) 31点
2 (3)府中新橋(芦田川) 80点 (16)観音橋(瀬戸川) 33点
3 (5)神谷川橋(神谷川) 79点 (9)万能倉岩成橋(高屋川) 36点

平成20年度 芦田川 川の健康診断結果(春季調査:H20.6.8)

芦田川 川の健康診断 春季調査結果

【平成20年度 芦田川 川の健康診断結果一覧表(春季調査:H20.6.8)】

芦田川 川の健康診断 春季調査結果一覧

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