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なぜ汚れるのか?

2007-11/20

平成19年度 芦田川 川の健康診断 秋季調査(H19.10.28)の調査結果をアップしました。

1.芦田川 川の健康診断の開催

芦田川とその支川の17地点において、“芦田川川の健康診断”秋季調査(第7回調査)を10月28日(日)に行いました。当日は天候にも恵まれ、すがすがしい秋晴れの中での開催となりました。参加状況としては、一般募集による参加者、めだかの学校さん等総勢31名(スタッフ含む)が参加いたしました。

芦田川 川の健康診断の開催

2.調査方法

調査は10グループに分かれて行い、1グループあたり1~2地点を分担して調査しました。各地点では、“ 水質チェック”(家庭排水などによる川の汚れを調べる上で目安となる項目としてCOD、亜硝酸、りん酸のパックテストによる水質測定)、“感覚チェック”(水の匂いや色、感触など)を行いました。
調査後は、メイン会場となる“芦田川見る視る館”に戻り、グループ毎に各支川の調査結果を集計し、まとめました。また、午後からは、高屋川河川浄化施設の見学等も行い、川をきれいにする方法等について勉強しました。

水質チェック感覚チェック調査結果を集計

3.調査結果

今回の調査では、芦田川の中流域の(1)府中大渡橋や(2)僧殿橋、(6)上戸手福戸橋などで比較的評価が高く、下流の支川である高屋川の(11)白鷺橋や(12)鶴ヶ橋、瀬戸川の(16)観音橋、これらの支川合流後の(15)小水呑橋などで評価の低い結果となりました。

これまでの調査結果の傾向としては、芦田川の(13)中津原取水堰付近より上流については、概ね良好な結果で推移していますが、支川の高屋川や瀬戸川の各調査地点は、経年的にも低い評価で推移しています。

評価の高い芦田川中流域では、砂川などの若干評価の低い支川も流入しているが、水量もあるため、芦田川の水質も比較的良好な結果となっています。
一方、下流域では、市街地など人口の多い地区を流れる支川で評価が低く、それら支川の流入により芦田川の水質も悪化しているものと推定されます。

総合評価ランキング
順位 上位ランキング 得点 下位ランキング 得点
1 (1)府中大渡橋(芦田川) 99点 (16)観音橋(瀬戸川) 28点
2 (6)上戸手福戸橋(芦田川) 98点 (12)鶴ヶ橋(高屋川) 35点
3 (2)僧殿橋(御調川) 97点 (11)白鷺橋(高屋川) 36点

平成19年度 芦田川 川の健康診断結果(秋季調査:H19.10.28)

芦田川 川の健康診断 秋季調査結果

【平成19年度 芦田川 川の健康診断結果一覧表(秋季調査:H19.10.28)】

芦田川 川の健康診断 秋季調査結果一覧

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