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なぜ汚れるのか?

2007-06/26

平成19年度 芦田川 川の健康診断 春季調査(H19.6.3)を開催しました。

1.芦田川 川の健康診断の開催

芦田川とその支川の17地点において、“芦田川 川の健康診断”春季調査(第6回調査)を6月3日(日)に行いました。
参加状況としては、一般募集による参加者、めだかの学校さん等総勢53名(スタッフ含む)が参加いたしました。

芦田川 川の健康診断の開催

2.調査方法

調査は10グループに分かれて行い、1グループあたり1~2地点を分担して調査しました。各地点では、“水質チェック”(家庭排水などによる川の汚れを調べる上で目安となる項目としてCOD、亜硝酸、りん酸のパックテストによる水質測定)、“感覚チェック"(水の匂いや色、感触など)を行いました。
調査後は、メイン会場となる“芦田川見る視る館”に戻り、グループ毎に各支川の調査結果を集計し、まとめました。また、午後からは、高屋川河川浄化施設の見学等も行い、川をきれいにする方法等について勉強しました。

水質チェック感覚チェック調査結果を集計

3.調査結果

今回の調査では、昨年度の春季調査に比べて評価が低い地点も見られますが、おおむね横ばい状況と考えられます。
また今回の調査では、(3)府中新橋や(15)小水呑橋で昨年度の春季調査の評価を上回り、(5)神谷川橋、(6)上戸手福戸橋、(17)河手川橋で評価の低下が見られる結果となりました。
各調査別の傾向としては、水質については、芦田川本川の上流の調査地点となる①府中大渡橋、(3)府中新橋、(8)坊寺大橋などが良好であり、感覚チェックについても同様の結果となりました。
一方、芦田川の下流で合流する高屋川の(11)白鷺橋、(10)神辺支所横掛の橋や、瀬戸川の(17)河手川橋で総合評価が低い結果となりました。
水質でみると、高屋川の(11)白鷺橋、(10)神辺支所横掛の橋、瀬戸川の(17)河手川橋の評価が低く、感覚による評価でみると、本川では(16)小水呑橋、支川では高屋川の(11)白鷺橋、(12)鶴ヶ橋などが低い評価となりました。

総合評価ランキング
順位 上位ランキング 得点 下位ランキング 得点
1 (1)府中大渡橋(芦田川) 99点 (11)白鷺橋(高屋川) 25点
2 (3)府中新橋(芦田川) 90点 (10)神辺支所横掛の橋(高屋川) 28点
3 (8)坊寺大橋(服部川) 76点 (17)河手川橋(瀬戸川) 31点

平成19年度 芦田川 川の健康診断結果(秋季調査:H19.10.28)

芦田川 川の健康診断 春季調査結果

【平成19年度 芦田川 川の健康診断結果一覧表(春季調査:H19.6.3)】

芦田川 川の健康診断 春季調査結果一覧

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