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福山刀剣物語
| 【内容】 | かつて吉備と呼ばれていた備前、備中、備後は背に良質な砂鉄を産する中国山脈をひかえ、多くの刀工が輩出しました。 備前では古備前、備中では青江鍛冶(あおえかじ)が平安時代後期にはすでに存在していましたが、備後はそれより少し遅れて、鎌倉時代中期に現在の福山市神辺の国分寺に助国(すけくに)が現われます。 後期になると尾道、三原地域に正家、正広が作刀するようになり、また助国の門流と伝える刀工は葦田物(あしだもの)と呼ばれて室町時代にかけて隆盛します。 さらに室町時代後期には鞆や貝三原と名乗る刀工が出現し、戦国期における刀剣の需要を満たしたと考えられています。 元和5年(1619)、水野勝成が福山に城を築くと、江戸時代中期頃から大阪の津田助広の門人助高など、城下に刀工が移住するようになります。 本展では重要美術品2点を含む42口(ふり)を通して、鎌倉時代から現代に至る多彩な備後の刀剣の様相や、福山市とその近隣で活躍した流派や刀工たちを知って頂くことを目的としています。 |
| 【期間】 | 2026年10月3日(土) ~ 2026年11月23日(月) |
| 【時間】 | 9:00 ~ 17:00 |
| 【場所】 | 福山城博物館 |
| 【入場料】 | あり |
| 【連絡先】 | 福山城博物館 TEL:084-922-2117 |
| 【HP】 | https://fukuyamajo.jp/ |








